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今まで
そんなに長い時間
マスクをして
冬に外を歩くことがなくて
秋頃から
職場まで行き帰り
40分ずつ歩くという
中年太り解消+節約
を初めて初の冬
寒くても
早めに歩くと
すぐに温かくなるので
それに対しての不快感は
ほぼなし
ところが
マスクの中が蒸れる！
もう会社に着くと
全体がしっとりするぐらい
不快だ
最初はその原因がよくわからず
実は息切れてるのか私？
ハァーハァー息してるから
蒸れるのか？
口周りに汗かいてるのか？
とか色々考え
あ、ひょっとして
呼気と外気の温度差で
結露みたいな状態？
と思って調べてみたら
やっぱそうだったみたい
何が気持ち悪いって
その湿ったマスクが
肌にはりつくこと
そこで
Instaに書いたような考え
に至ったのです
これはかなり快適
ある程度
均一に刺繍した方が
いいと思うけど
もっとざっくり
クロスステッチとか
大きめの並縫いみたいなのでも
いけると思う
自分で布マスク作るけど
肌にはりつく問題に困ってる方
ぜひお試しあれ
マスクのパターンはこれを元に
私は高さを－1cm
幅を－4cmで
これはおととしの夏に
作ったものだけど
形・サイズ感は
こんな感じ
家にあったハギレを
いろいろ顔に当ててみたところ
私の顔色には
渋いピンクかグレーが合う
と判明したので
今回もそんな布で
①綿ポリダンガリー
コチラで購入
②ハーフリネン
コチラで購入
③ハーフリネン
コチラで購入
内布は
水で消える
ガイド線付きなので
刺し子するのが楽チン
③のパターンは
こちらの本より
アップ写真
(Insta4ー6枚目)
で見える
一部だけ糸の色が違うのは
糸が足りなくなったワケでも
間違えちゃったワケでもなく
こっちが上という印
こういう形のマスクって
どっちが上か
すぐにわかりにくいから
手作りなら
こんな工夫もできるから
いいね
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英国イロイロ
〜思い出に浸りたいだけ〜
のコーナー
マスクが
顔にピタッと近すぎるのは
嫌だけど
動物も
あまり近すぎると
怖い時がある
私がハマっている
イギリスの海岸沿い
ウォーキングコース
Coast pathでは
動物が放し飼いになってることも
多々あって
この時は牛
Coast pathは
このピンク線のように
走っているのだけど
これは
ちょっと危ないかも
たぶん私がそこを歩いていくと
彼らは逃げていくんだろうけど
攻撃的な子とか
母性が強い子とかが
襲ってこない保証はない
なのでちょっと大回り
それでもこんな近くに
そういえば
クジャクが放し飼いだった
ところもあったな
その話はまたいつか
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196 ways to make you happy 
布マスク、マスク不足の時、何枚か買いましたが、やはり夏は厳しかったですね〜。
ご自分で自作出来る方は自分好みに色や生地、形などで色々工夫出来るところが素敵ですね(^-^)
私は外では冷感系の布マスク、部屋では不織布で凌ぎましたが、今年は出来ればマスク無しで過ごしたい物です。
ヒース？の風の音を聞きながら、いま我が家の周囲で毎日吹き荒れている「上州からっ風」と一緒だなーと思いました。景色は全然違いますが。
不織布よりどうしても厚みがある分暑くなりますよね。私は駅につくまではマスクを顎まで下ろして代わりに手ぬぐいで口を覆ったりしてしのいでいました。冷感マスクはだいぶ楽ですか？冷感生地も最近はよく売っているので買ってみようかなと思ってみたり。
毎日風が吹き荒れているんですね。それは大変。花粉症ではないでしょうか？強い風の中を長時間歩くと疲れますよね。そう簡単に春になると思うなよ、と冬の神様？に言われてるみたいですね。
刺し子の色がどれもこれも可愛い❤ 差し色を入れているところも!!
内側に刺し子の凹凸を入れて蒸れ防止にするのですね。
動物は、行動の予測が出来ないので怖いですよね。
動物好きの人からすると「何で？」なのでしょうが。。。
遠くで見守っているくらいがちょうどいいですw
ありがとうございます！そうです凸凹効果で肌に張り付かないんです。
動物は見るのは大好きですが、そうなんですお互い意思疎通ができないので誤解を招かぬようある程度距離を置くことにしています。